第39回(平成18年度)研究発表会プログラム
日時:平成18年9月5日(火)
場所:大阪科学技術センター(大阪市西区靱本町1-8-4 ,TEL.06-6443-5324)
開会あいさつ | 401号室 |
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時間 |
氏名 | |
9:10〜9:20 |
近畿支部長 後藤浩一 |
特別講演 |
401号室 |
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No |
時間 |
氏名 |
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1 |
11:30〜12:30 |
最近の建設情勢とコンサルタントのあり方 近畿地方整備局 企画部 技術調整管理官 伊藤利和 |
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2 |
15:30〜17:00 |
建設コンサルタントに寄せる技術力重視の潮流 足利工業大学 教授 小林康昭 |
一般発表講演:4Fの各会場
交通・計画系 |
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No |
時間 |
タイトル/発表者 |
HTML/XML |
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1.1 |
9:30〜9:50 |
中国成都市におけるまちづくりの核としての花博サブ会場計画 潟Iオバ 濱田順也 |
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1.2 |
9:50〜10:10 |
高規格幹線道路の民意を反映した路線選定と定量的な評価の試行 潟Iリエンタルコンサルタンツ 竹本圭介 |
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1.3 |
10:20〜10:40 |
デジタルカメラと基準定規を用いたトンネル断面計測手法の開発 ジェイアール西日本コンサルタンツ梶@竹田喜彦 |
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1.4 |
10:40〜11:00 |
大型商業施設の誘致に関わる交通処理計画 東洋技研コンサルタント梶@足立憲悟 |
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1.5 |
13:30〜13:50 |
VR技術を用いた景観シミュレーション 潟pスコ 田中勝哉 |
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1.6 |
13:50〜14:10 |
視覚障害者の音声案内に関する社会実験 八千代エンジニヤリング梶@油谷 寛 |
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1.7 |
14:20〜14:40 |
世界遺産「高野山」へのアクセス道路における整備計画検討のためのPIの取り組み いであ梶@小林明音 |
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1.8 |
14:40〜15:00 |
中山間地域における寒風山道路の事業効果の発現状況と利活用方策 潟Iリエンタルコンサルタンツ 二村 達 |
環境系 |
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1.9 |
9:30〜9:50 |
排水性舗装の騒音低減量の改善 椛詩技術コンサルタント 石井大介 |
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1.10 |
9:50〜10:10 |
地域で利用できる自然環境保全優先度マップ作成 パシフィックコンサルタンツ梶@松井理恵 |
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1.11 |
10:20〜10:40 |
衛星データを用いた森林の水源涵養機能の解明に対する検討 いであ梶@森田敦子 |
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1.12 |
10:40〜11:00 |
建設発生木材のリサイクルに関する研究 潟jュージェック 柴田 学 |
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1.13 |
11:00〜11:20 |
橋梁の上下部工を一体化した耐震補強による振動騒音の低減効果 鰹C成建設コンサルタント 牧野智明 |
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1.14 |
13:30〜13:50 |
気水域わんどの創生に関する水理模型実験 潟jュージェック 増田 覚 |
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1.15 |
13:50〜14:10 |
多自然型川づくりにおける環境保全の評価に関する一考察 三井共同建設コンサルタント梶@習田義輝 |
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1.16 |
14:20〜14:40 |
大阪府における熱環境(熱負荷特性)マップの作成 潟pスコ 伊東大悟 |
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1.17 |
14:40〜15:00 |
旧川部を利用したビオトープ・広場整備 八千代エンジニヤリング梶@渡辺 肇 |
河川系 |
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No |
時間 |
タイトル/発表者 |
HTML/XML |
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1.18 |
9:30〜9:50 |
河川堤防を対象とした質的評価における地質調査に関する考察 褐嚼ン技術研究所 大橋泰博 |
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1.19 |
9:50〜10:10 |
治水対策における航空レーザーデータ解析手法 朝日航洋梶@白井正孝 |
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1.20 |
10:20〜10:40 |
福井豪雨による足羽川破堤地点付近の流況再現と河道平面系の改良計画 褐嚼ン技術研究所 橋本将明 |
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1.21 |
10:40〜11:00 |
管内空気圧を考慮した圧力式地下河川の水理挙動解析 パシフィックコンサルタンツ梶@阿部康紀 |
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1.22 |
13:30〜13:50 |
琵琶湖周辺の浸水被害とその評価方法について 褐嚼ン技術研究所 花房大輔 |
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1.23 |
13:50〜14:10 |
ため池氾濫解析とハザードマップ作成について 日本技術開発梶@北村 聡 |
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1.24 |
14:20〜14:40 |
台風0416号による香川県における高潮浸水被害および今後の対応策の検討 パシフィックコンサルタンツ梶@熊谷健蔵 |
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1.25 |
14:40〜15:00 |
気水域における市民参加による自然再生計画の事例 潟pスコ 山口善臣 |
構造系 |
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No |
時間 |
タイトル/発表者 |
HTML/XML |
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1.26 |
9:30〜9:50 |
自己充てん型高強度高耐久コンクリートによる開削トンネルの設計について 潟Aーバン・エース 五貫 慎 |
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1.27 |
9:50〜10:10 |
雪崩により損傷した鋼桁の調査・補修設計 国際航業梶@鈴木紳也 |
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1.28 |
10:20〜10:40 |
衝撃振動測定における固有振動数特定の難易度判定方法 全日本コンサルタント梶@田邊 隆 |
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1.29 |
10:40〜11:00 |
FC架設に対応した上下部鋼結構造の設計 中央復建コンサルタンツ梶@阿部敏弘 |
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1.30 |
11:00〜11:20 |
鉄道鋼製ラーメン高架橋隅角部に関する構造検討 ジェイアール西日本コンサルタンツ梶@周 詩廣 |
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1.31 |
13:30〜13:50 |
3Dレーザスキャナを用いたトンネル亀裂・断面測定 ジェイアール西日本コンサルタンツ梶@三戸嘉之 |
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1.32 |
13:50〜14:10 |
コンクリートアーチによる有ヒンジラーメン橋の補強設計 新日本技研梶@高 龍 |
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1.33 |
14:20〜14:40 |
鉄道複線橋梁のPC下路単純桁への当夜架替え計画および施工 全日本コンサルタント梶@中野誠嗣 |
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1.34 |
14:40〜15:00 |
交差物件が錯綜している箇所でのコスト縮減を目的とした橋脚形式の選定 中央コンサルタンツ梶@八丸 真 |
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1.35 |
15:00〜15:20 |
都市計画道路拡幅に伴う鉄道架道橋の構造計画と設計の一例 中央復建コンサルタンツ梶@示 敬三 |
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1.36 |
9:30〜9:50 |
新しい橋梁形式の提案 中央復建コンサルタンツ梶@宮城大助 |
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1.37 |
9:50〜10:10 |
PC&PA工法による既設橋梁の耐震補強 叶迹纉cコンサルタント 丸山 誠 |
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1.38 |
10:20〜10:40 |
既設壁高欄の性能照査手法の一提案 東洋技研コンサルタント梶@前田和夫 |
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1.39 |
10:40〜11:00 |
コスト縮減・工期短縮に配慮した橋梁計画 轄辮_コンサルタンツ 立脇透晴 |
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1.40 |
11:00〜11:20 |
軟弱地盤区間における大規模土留工の合理的な設計手法検討 八千代エンジヤリング梶@神尾清隆 |
土質系 |
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No |
時間 |
タイトル/発表者 |
HTML/XML |
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1.41 |
13:30〜13:50 |
押さえ盛土による地すべり対策 潟Gイトコンサルタント 岡 栄一 |
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1.42 |
13:50〜14:10 |
有限要素法を用いた圧密沈下計算および応力遮断壁の効果 中央コンサルタンツ梶@下荒磯司 |
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1.43 |
14:20〜14:40 |
トンネル発破掘削に伴う洞門の安定性の検討 潟Iリエンタルコンサルタンツ 土崎 伸 |
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1.44 |
14:40〜15:00 |
併用探査による地盤の工学的評価法の提案 潟jュージェック 中村 真 |
委員会報告 |
中ホール・小ホール |
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No |
時間 |
委員会名 |
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1 |
9:30〜11:20 |
景観デザイン手法研究委員会 |
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2 | 13:30〜15:20 |
PIに関する研究委員会 |
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3 | 13:30〜15:20 |
若手企画幹事会 |
ビデオ上映 |
403号室 |
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No |
時間 |
タイトル |
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1 |
9:30〜11:20 |
民衆のために生きた土木技術者たち |
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2 |
次世代のアーチ橋を架ける |
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3 |
長生橋の移設・復元 |
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4 |
地震火災から文化遺産を守る |
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5 | 13:30〜15:20 |
ニッポン近代化遺産への旅 |
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6 |
プロジェクトX 友の死を超えて |
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7 |
プロジェクトX 新羽田空港 底なし沼に建設せよ |
表彰式 |
401号室 |
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時間 |
氏名 | |
17:00〜17:15 |
近畿支部 技術部会長 審査委員長 江南富士夫 |
閉会あいさつ |
401号室 |
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時間 |
氏名 | |
17:15〜17:25 |
近畿支部 副支部長 岡田鉄三 |