|
第３５回（平成14年度）業務研究発表会プログラム |
日時：平成１４年９月３日（火）
場所：大阪科学技術センター（大阪市西区靱本町
１－８－４，TEL.06-6443-5324）
|
開会あいさつ |
４０１号室 |
|
司会：業務研究発表委員会委員長 東田 正樹 |
|
|
第１部会（発表講演） |
４０１号室 |
||||
|
司会：業務研究発表委員会委員 岡崎 |
|||||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
ＨＴＭＬ／ＸＭＬ |
||
|
1.1 |
9:30～9:50 |
軽量コンクリートを用いたPC下路桁の設計・施工 ジェイアール西日本コンサルタンツ㈱ 加島 大地 |
|||
|
1.2 |
9:50～10:10 |
景観を考慮した高架橋の設計 ㈱トーニチコンサルタント 吉岡 延明 |
|||
|
1.3 |
10:10～10:30 |
保有水平耐力法によるＲＣ橋脚の耐震補強対策及び設計の方針について 東洋技研コンサルタント㈱ 渡辺 信也 |
|||
|
1.4 |
10:40～11:00 |
RC固定アーチ歩道橋の耐震検討
中央復建コンサルタンツ㈱ 西村 彩
|
|||
|
1.5 |
11:00～11:20 |
横構を省略した上路式ローゼ桁橋の構造検討 日本工営㈱ 清川 厚史 |
|||
|
1.6 |
11:20～11:40 |
橋梁の健全度診断技術について
中央復建コンサルタンツ㈱ 井上 裕司 |
|||
|
1.7 |
11:40～12:00 |
赤外線熱画像による点検診断技術 国際航業㈱ 鹿子嶋 康博 |
|||
|
第１部会【発表講演；構造②部会】 |
４０３号室 |
||||
|
司会：業務研究発表委員会委員 山本／塚田／名越 |
|||||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
ＨＴＭＬ／ＸＭＬ |
||
|
1.8 |
9:30～9:50 |
PC横締め形式URT工法の耐震性の検証について ジェイアール西日本コンサルタンツ㈱ 栗林 賢一 |
|||
|
1.9 |
9:50～10:10 |
URTエレメントを床版に用いたRCラーメン高架橋の設計 全日本コンサルタント㈱ 津田 直幸 |
|||
|
1.10 |
10:10～10:30 |
隠岐空港整備事業における高盛土対策工について 日本工営㈱ 小阪 陽克 |
|||
|
1.11 |
10:40～11:00 |
新しい非破壊検査技術の開発と適用性について ㈱ニュージェック 小野 暁 |
|||
|
1.12 |
11:00～11:20 |
高含水比粘性土による空港高盛土工事について 日本工営㈱大阪支店 清田 直紀 |
|||
|
1.13 |
11:20～11:40 |
地下揚水発電の概念設計 ㈱ニュージェック 伊藤 成輝 |
|||
|
第１部会【発表講演；河川・環境部会】 |
４０５号室 |
||||
|
司会：業務研究発表委員会委員 稲垣／坪井／高橋 |
|||||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
ＨＴＭＬ／ＸＭＬ |
||
|
1.14 |
9:30～9:50 |
渓流性サンショウウオのビオトープ創出 大日本コンサルタント㈱ 小田正明 |
|||
|
1.15 |
9:50～10:10 |
ガーデニングと都市緑化について 玉野総合コンサルタント㈱ 近藤 善房 |
|||
|
1.16 |
10:10～10:30 |
密集市街地における住民参加型川づくり 内外エンジニアリング㈱ 鶴原 充 |
|||
|
1.17 |
10:40～11:00 |
大分市南部交通拠点整備構想について 日本技術開発㈱ 橋本 秀昭 |
|||
|
1.18 |
11:00～11:20 |
砂河川再生による水辺プラザづくり 内外エンジニアリング㈱ 福嶋 恭正 |
|||
|
1.19 |
11:20～11:40 |
わんどにおける保全工法への一考察 日本建設コンサルタント㈱ 倉知 伸好 |
|||
|
1.20 |
11:40～12:00 |
花崗岩風化地域における生産土砂量の推定 ㈱建設技術研究所 柳崎 剛 |
|||
|
第１部会【発表講演；交通・計画部会】 |
小ホール[８F] |
||||
|
司会：業務研究発表委員会委員 木村和／小久保／村田 |
|||||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
ＨＴＭＬ／ＸＭＬ |
||
|
1.21 |
9:30～9:50 |
公共交通を活用したTDM社会実験について ㈱オリエンタルコンサルタンツ 辻本 宗夫 |
|||
|
1.22 |
9:50～10:10 |
歩行者の乱横断事故対策について ㈱修成建設コンサルタント 家島 義宜 |
|||
|
1.23 |
10:10～10:30 |
交通バリアフリー基本構想策定における配慮事項 ㈱オリエンタルコンサルタンツ 伊藤 昌明 |
|||
|
1.24 |
10:40～11:00 |
安全・円滑・快適な立体的歩行空間の整備 全日本コンサルタント㈱ 岡本 悦男 |
|||
|
1.25 |
11:00～11:20 |
中規模商業系地域における電線類地中化を行う上での手法 日本建設コンサルタント㈱ 吉田 香織 |
|||
|
1.26 |
11:20～11:40 |
目標交通サービス水準の確保及びコスト縮減を目的とした道路構造検討 中央コンサルタンツ㈱ 堀江 淳嗣 |
|||
|
1.27 |
11:40～12:00 |
堺市バス優先システム（PTPS）導入にともなう交通行動の影響について ㈱建設技術研究所 竹林 弘晃 |
|||
|
第１部会【発表講演；調査・IT部会】 |
中ホール[８F] |
||||
|
司会：業務研究発表委員会委員 大前／木村泰 |
|||||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
ＨＴＭＬ／ＸＭＬ |
||
|
1.28 |
9:30～9:50 |
人工地盤における浅層反射法探査の適用例 応用地質㈱ 西村 修 |
|||
|
1.29 |
9:50～10:10 |
空中電磁法の斜面調査への応用事例 大日本コンサルタント㈱ 河戸 克志 |
|||
|
1.30 |
10:10～10:30 |
実施設計への３次元CADデータ活用の有効性について 東洋技研コンサルタント㈱ 前田 泰成 |
|||
|
1.31 |
10:40～11:00 |
Web対応のGISを利用した道路事業支援システム 国際航業㈱ 佐藤 陽明 |
|||
|
1.32 |
11:00～11:20 |
大阪府農空間数値化業務 ㈱日本工営 原田 和摩 |
|||
|
1.33 |
11:20～11:40 |
道路斜面の維持管理を目的とした計測評価システムの開発 国際航業㈱ 武智 国加 |
|||
|
1.34 |
11:40～12:00 |
パソコンを用いた簡易ドライビングシミュレータによる安全性評価に関する基礎的検討 パシフィックコンサルタンツ㈱ 久坂 直樹 |
|||
|
特別講演 |
４０１号室 |
||
|
司会：業務研究発表委員会委員長 東田 正樹 |
|||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
|
|
13:00～14:20 |
「トンネルの建設技術と保守技術」 京都大学 工学研究科 助教授 朝倉 俊弘 |
||
|
第２部会【パネル展示】 |
４０３号室 |
||
|
担当：業務研究発表委員会委員 木村和／岡崎／大前／名越／村田 |
|||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
|
|
2.1 |
14:30～16:30 |
ナンバープレート自動観測システム（Oc-l） ㈱オリエンタルコンサルタンツ 関西支社 | |
|
2.2 |
空中電磁法による地質調査 大日本コンサルタント㈱ | ||
|
2.3 |
地上型3Dレーザースキャナの斜面災害への適用 国際航業㈱ 関西支社 | ||
|
2.4 |
「伊万里ファミリーパーク」と「黒澤明記念館」の計画について ㈱日建設計 | ||
|
2.5 |
地域整備局における風土工学デザインの展開事例 ㈱日建設計 | ||
|
2.6 |
交通シミュレーション 日本建設コンサルタント㈱ 大阪支社 | ||
|
2.7 |
VR技術を用いたリアルタイムCGシミュレーションシステム ㈱ニュージェック | ||
|
2.8 |
調査・計画・設計・評価の合理化に取り組む 中央復建コンサルタンツ㈱ |
||
|
第３部会【ビデオ上映】 |
４０１号室 |
||
|
司会：業務研究発表委員会委員 高橋／岩田 |
|||
|
No |
時間 |
タイトル／発表者 |
|
|
3.1 |
14:30～16:30 |
日本の近代土木を築いた人々（58min） 大成建設㈱ | |
|
3.2 |
一般国道283号仙人峠道路 仙人トンネル －技と情報で創る－ （20min） 建設省三陸国道工事事務所 | ||
|
3.3 |
神石高原地すべり対策の話 －神石高原地区農地保全事業－ （20min） 神石高原地区農地保全事業建設所 | ||
|
3.4 |
鳥居川環境保全工の記録 －水生生物の多様性を目指して－ （20min） 長野県長野建設事務所／日本工営㈱ |
||
|
閉会あいさつ |
４０１号室 |
|
司会：業務研究発表委員会副委員長 小渕 凡夫 |
|